2009年12月15日

プライベート・エクイティ・ファンドへの転職 その1(ヘッジファンド)

「外資系への道標」は移転しました。
新アドレスはこちらです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://gaishi-michishirube.com/column/change/236/


参考になりましたらぽちっとお願いします。

こんばんは、メタルです。
最近の為替相場は、FX中毒者としてはとてもワクワクしてしまいます。
業務中には参戦できないのが残念です。

さて、先日予告した
「外資系投資銀行(投資銀行部門・リサーチ部門・自己勘定投資部門、等)とか戦略コンサルティングファームに新卒で入ると、将来のキャリアプランとしてはどんな選択肢があるのよ?」とのことで、
プライベート・エクイティ・ファンドについて
甚だ恐縮ながらエントリーしてみようと思います。

私自身も未知数な部分は多々ございますが、
実体験や知識、そして同世代の転職状況等から、分かる範囲でお伝えしてみようと思います。
あと、あくまでもイメージを掴んで欲しいとの意図ですので、
景気の状況とかはとりあえず無視してください。

それでは以下、興味があればどうぞ。


プライベート・エクイティ・ファンド
私が就活をした2005年末から2006年にかけては、まさに好況でした。
「将来、PE(ピーイー)に行きたい」って言ってた同期も多かったですね。
また自分の2、3個上の先輩が、PEに転職していく話もよく聞きました。
・給料が高い(1桁違う給料がもらえる)
・“企業再生”がしてみたい
・若いうちから責任のある仕事を・・・云々。

そんな、一般にはあまり馴染みのないPE。
一体何をやっているのでしょうか。


◆PEとは

PEとは、Private Equity(プライベート・エクイティ)の略です。
PEの本来の意味は、「非公開株」です。

そして、プライベート・エクイティ・ファンドとは、
株式の中でも公開株(バブリック・エクイティ)には投資対象とせず、
非上場株(プライベート・エクイティ)に投資するようなファンド
のことを指します。
ただ、厳密な定義はなく、上場会社に投資しているところもあります。


また、PEのビジネスモデルを簡単に書いてしまえば、以下のとおりです。

@投資家からお金を集める
 ↓
A投資案件を発掘・精査
 ↓
B投資
 ↓
C企業価値を高める
 ↓
D売却(イグジットといいます。)
 ↓
E元本+リターンを投資家に返す。
 ↓
FPEの人たちは、リターンの一部が成功報酬としてもらえる。

 
もうちょっと詳しい話は、次回にでも書きます。


◆PEの種類

ちょっとでも金融業界を志したことのある方々は、
ベンチャーキャピタル(VC)とか、バイアウトファンドとか、
企業再生ファンドとか、ハゲタカファンドなんて言葉を耳にしたことがあるでしょう。

これらは全部、PEです。

で、何が違うのか?
ビジネスモデルは上記のとおりで、おおまかに言ってしまえばどこもいっしょ。
投資対象(投資先)によって呼び方を分けているだけです。

・創業後まもない成長企業へ投資→ベンチャーキャピタル

・歴史ある会社・旧来型の会社の企業価値を高める→バイアウトファンド

・経営困難に陥っている会社を再生する→企業再生ファンド

・企業再生ファンドで特に外資系とかだと→ハゲタカファンド

※企業再生ファンドは、「再生」との響きはかっこよく聞こえますが、実際やることは、ドラスティックな資産処分や人員整理を含みます。ゆえに日系と同じことをやっていても、特に外資系ってだけでハゲタカファンドと呼ばれたりします。ちなみに収益性(費用対効果)の面からですが、再生だけでやっているようなところはなかなか聞かないですね。

20091117_PEの種類.jpg



◆ちなみにヘッジファンドとは?

この業界を回ってると、「ヘッジファンド」という言葉も聞くと思うし、
「PEと何が違うのよ?」って感じだと思うので軽く触れておきます。

まずビジネスモデル。
「投資家からお金を集め、投資して、増やして、一部を成功報酬で貰う」といった、
一連の流れはPEといっしょです。

異なるのは、【投資】の部分です。
ヘッジファンドは、流動性の高い(株、債権、商品、通貨やら)に投資して、鞘抜きをします。
(※利息による収益(インカムゲイン)を求めることもありますが、稀です。)
イメージとしては、デイトレーダーみたいなものです。



そして当然のことながら、
PEにもベンチャーキャピタルやバイアウトファンドなどがあったように
ヘッジファンドの「鞘抜き」手法にも、いくつかのタイプがあります。

割安な銘柄については買いのポジションを取り、逆に割高と判断した銘柄については売りのポジションを取るロング・ショート戦略、主に企業の買収・合併等のイベント発生時における市場でのミスプライスを収益機会と捉える手法であるイベント・ドリブン戦略、はたまた比較的有名なアービトラージ戦略等があります。
詳しくは、wikipediaでものぞいてみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%81%E5%AE%9A%E5%8F%96%E5%BC%95



・・・大概のヘッジファンドは大人しくトレーディングに終始しています。
ただ、中には株を一定数買い集めて、経営に参画しようとする(ふりをする)人たちもいます。
それが通称、アクティビストと呼ばれるファンドです。

アクティビストとは、ヘッジファンドの中でも単に株式等を保有するだけではなく、
積極的に企業価値を向上させるためのアクションをとるファンドを指します。
いわゆる、もの言う株主のことで、
「配当を10倍に増やせ。」
「自社株買いをしろ。」 →自社株買いをすると株価が上がる理由。
と、何かアクションを起こして収益機会を作ろうとします。
TOBを仕掛けることもありましたね。→スティールPと二人の日本人

アクティビストとしては、
日本だとスティールパートナーズ、村上ファンド(現在はシンガポールへ)、
いちごアセットマネジメントあたりが有名ですね。

で、ちなみに日本最大のヘッジファンドはどこ?
農林中金(笑)



◆(ご参考)ヘッジ・ファンドがわかるであろう本・リンクなど

LTCM伝説―怪物ヘッジファンドの栄光と挫折
 本エントリーを書くついでに読みましたが、なかなか面白かったです。
 LTCMも今回のサブプライムも究極のところ同じ過ちなんですよね。と改めて思いました。
 知識ゼロで読むと難しい気がします。

文庫版 マンガ LTCM 巨大ヘッジファンド崩壊の軌跡 (PanRolling Library 2)
 漫画だからとあなどるなかれ。30分で伝説のヘッジファンドであるLTCMがわかってしまう本。
 丸善で立ち読みしました。

カリスマ受験講師細野真宏の経済のニュースがよくわかる本 世界経済編
 初心者にオススメ。
 ファンドって何よ?というレベルの人から読めます。
 amazonの評価を見ると読む価値のある本かとわかるかと思います。

ヘッジファンドの巣窟にて(2)〜ロンドン投資銀行日記〜
 http://londonib.exblog.jp/1739263/

外国人投資家の目:日本最大のヘッジファンド〜農林中金
 http://intelligent-investor.jp/for_foreigners/for_japanese8.shtml

FXのススメ
 http://gaishi.seesaa.net/article/27725567.html
 http://gaishi.seesaa.net/article/80829398.html



◆PEファンドに入社するには。

まず新卒採用をしているのは、一部のベンチャーキャピタルくらい。
ゆえに殆どは、即戦力採用との形で転職で中途入社することになります。
まぁ即戦力と言っても、投資銀行経験2年とかで行けてしまう訳ですが。

さて、シニア層は置いておいて、
若手ポジションの転職パターンで一番多い(と思われる)のが、
外資系投資銀行出身者、コンサルティングファーム経由です。
同様の経験をしていれば、日系の証券会社から入っている人もいます。
あと、MBAホルダーや監査法人(会計士)出身者くらいか。

若手ポジションを募集していれば、経験満2年くらいから採用対象になります。
私の知っている例だと、1年ちょいって人もいます。

2006年4月IBD入社→2007年6月のボーナス後退職→2007年7月PEファンド入社

2007年4月IBD入社→2008年●月のリストラ退職→2008年●月PEファンド入社


もちろん現在は、以下の理由により
経験満2年で行くのはかなりハードルが上がっているようです。
特に、リーマンショック以降はかなり厳しいみたいです。
PEファンド自体の縮小と、昨今の景気悪化による外資リストラ組が一気にPEファンドに流れ込んだことに起因します。

ちなみにシニアな人だと、
銀行、監査法人、弁護士事務所出身の人も見かけますかね。
あと、事業会社出身、商社出身なんて人にも会ったことがあります。


※補足
ヘッジファンドにも同様の経歴の人が入社しています。
こちらには、マーケット部門から転職していく人もいます。
(最近は景気の影響がありますが。)
PEのように「企業に投資して企業価値を高め・・・云々」のIBD的業務ではないですが、
IBD(投資銀行部門)から行く人もけっこういます。







◆新卒でいけるPEは? →ベンチャーキャピタルくらい。

新卒採用をしているのは、一部のベンチャー・キャピタルくらいです。
いちおう新卒採用をやっていそうなところを挙げておきましたので
興味があれば、探してみてください。
SBIに友人がいますが、かなり面白そうです。

・SBIホールディングス
 http://www.sbigroup.co.jp/company/recruit/
・ジャフコ
 http://www.jafco.co.jp/employment/index.html
・ドリームインキュベータ
 http://www.dreamincubator.co.jp/recruit/index.html
・日本アジア投資
 http://www.jaic-vc.co.jp/jp/recruit/index.html
・大和SMBCキャピタル
 http://www.daiwasmbc-cap.co.jp/recruit/index.html
・東京中小企業投資育成
 http://www.sbic.co.jp/recruit/index.html
・日立キャピタル
 http://www.hitachi-capital.co.jp/hcc/recruit/index.html
・フューチャーベンチャーキャピタル
 http://www.fvc.co.jp/recruit/
・PE&HR
 http://www.pehr.jp/recruit.html
・ベンチャーリンク
 http://hr1.venture-link.co.jp/
・未来証券
 http://www.miraisec.co.jp/html/recruit.htm



◆給料

※書こうかどうか迷ったけど、知ってる範囲で書いておきます。本項目はご参考までに。
日系か外資系にもよりますが、
外資系PEだと、投資銀行より若干高いくらいと言われています。
もちろん業績に大きく連動するので、一概には言えないのですが。
あと、ピンからキリまであるので、ファームによっても全然違うみたいです。

私もPEで働いているわけではないので、
転職エージェントからの情報と、知り合い、先輩経由くらいでしか知らないけど、
いちおう知っているだけの話を書いておきます。
私の知っている例:
・投資銀行2年→某日系PE 900万くらい(2009年の話) 
・コンサル2年→MBA→某外資系PE 2000万ちょいくらい(2007年の話)
・投資銀行2年→某外資系PE 2000万くらい(2008年の話)
・投資銀行5年→某外資系PE 3500万くらい(2009年の話)

ご参考までに。



◆PEの仕事内容がイメージできる書籍

小難しい実務本はいろいろ知ってるが、小説系とかは正直、あまり知らない。
教えて欲しいくらいです。




◆最後に、具体的会社名一覧。

[外資系バイアウトファンド・自己資金投資会社]
・KKRジャパン
・RHJインターナショナル・ジャパン (旧リップルウッド)
・AIG ジャパン・パートナーズ
・アドベント・インターナショナル
・オリンパス・キャピタル・ホールディングス・アジア
・カーライル・グループ
・ゴールドマン・サックス証券(自己資金投資部門)
・CLSAキャピタルパートナーズジャパン
・CVCアジア・パシフィック・ジャパン
・シティック・キャピタル・パートナーズ・ジャパン・リミテッド
・TPGキャピタル(Texas Pacific Group)
・ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア
・ベスター・ジャパン・アドバイザーズ
・ペルミラ・アドバイザーズ
・モルガン・スタンレー証券(自己資金投資部門、PEファンド部門)
・リバーサイド・パートナーズ
・ローンスター・ジャパン・アクイジションズLLC
・シティグループ・キャピタル・パートナーズ
・ブラックストーン・グループ

[日系バイアウトファンド・自己資金投資会社]
・アドバンテッジパートナーズLLP
・いわかぜキャピタル
・インテグラル・インベストメント
・ヴァリアント・パートナーズ
・ジェイ・ウィル・パートナーズ
・中央三井キャピタル
・ドーガン・インベストメンツ
・ACA(旧アント・コーポレートアドバイザリー)
・日本産業パートナーズ
・日本プライベートエクイティ
・アント・キャピタル・パートナーズ
・ニューホライズン キャピタルLLP
・野村プリンシパル・ファイナンス
・パレスキャピタル
・フェニックス・キャピタル
・ベーシック・キャピタル・マネジメント
・丸の内キャピタル
・みずほコーポレートアドバイザリー
・三井物産企業投資
・ユニゾン・キャピタル
・リッジウェイ・キャピタル・パートナーズ
・ロングリーチグループ
・WISE PARTNERS
・MBKパートナーズ
・インテグラル

[アクティビストファンド]
・Taiyo Pacific Partners LP
・スティール・パートナーズ
・いちごアセットマネジメント

[ベンチャーキャピタル]
・アイ・シグマ・キャピタル
・ウォールデン・インターナショナル・ジャパン
・大和SMBCキャピタル
・MUハンズオンキャピタル
・オリックスキャピタル
・グロービス・キャピタル・パートナーズ
・CSKベンチャーキャピタル
・ジャフコ
・チャレンジ・ジャパン・インベストメント
・テクノロジー・アライアンス・インベストメント
・東京海上キャピタル
・東京大学エッジキャピタル
・大阪中小企業投資育成
・東京中小企業投資育成
・アント・キャピタル・パートナーズ
・トランスサイエンス
・日本アジア投資
・ニュー・フロンティア・パートナーズ
・ネットエイジキャピタルパートナーズ
・安田企業投資
・三井住友海上キャピタル
・三菱UFJキャピタル

出所:http://www.antelope.co.jp/advantage/strength.cfm




2 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2008/04/23(水) 04:53:37
ファンド一覧

@独立系

・MKSパートナーズ
シュローダー・ベンチャーズ(英国系)を2002年に松本氏がMBO。国内ファンド運用。手がけた投資案件はベネックス、ザイマックス、ニューコ、オリエント信販など。

・アドバンテッジ・パートナーズ
代表の2人はベイン&カンパニー(米国系コンサル会社)出身。手がけた投資案件はアクタス、弥生、新日本ソルト、星電社、ウィングアークテクノロジーなど

・ユニゾン・キャピタル
手がけた投資案件は東ハト、アスキー、大門、キリウなど

・フェニックス・キャピタル
2002年設立代表は東京三菱出身。4本のファンドで総額2000億円を組成。投資案件は三菱自動車、さくらや、ゴールドパック、東急建設

・日本みらいキャピタル
2002年設立。代表は旧日本興業銀行出身。投資案件にテザック、第一化成、マイクロハード。ファンド組成額は161億円(2004年末) 

・ジェイ・ウィル・パートナーズ
福岡銀行と共に日本初の地域再生型ファンドの第一号を組成。

・リサ・パートナーズ
3 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2008/04/23(水) 04:54:14
A商社系

・エー・アイ・キャピタル
2002年設立 三菱商事が出資、国内PEファンドの先駆者 日本、アジアへ投資

・アクティブ・インベストメント・パートナーズ
三井物産の子会社をはじめとする国内外の有力機関投資家が出資。投資案件はニッセン、ハナエモリ、ソーテック、東急観光

・シナジーキャピタル
UFJ銀行の融資先を中心に中小企業の再生を支援。2003年丸紅やオリックス、双日、UFJつばさ証券が出資して設立。


B銀行系

・みずほキャピタルパートナーズ
2000年設立。MBO専用ファンドとして卓越した実績あり

・ラフィア・キャピタル
新生銀行系。2002年設立。主な案件にロキテクノ、シンワ、アムリード

・イデアキャピタル
あおぞら銀行、伊藤忠商事が出資。情報システム特化型ファンドを運用

4 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2008/04/23(水) 04:54:47
C証券系

・ジャフコ
VC最王手。東証1部上場。バイアウト案件では3つのファンドで800億円。野村系

・野村プリンシパルファイナンス
野村ホールディングスの100%子会社。自己資金投資。主な投資案件はハウステンボス、そごう、西武百貨店、ミサワリゾートなど。ハウステンボスでは外資に競り勝ったことで有名になった。

・日興プリンシパルインベスツメンツ
日興コーディアルの100%子会社。自己資金でPE投資。投資案件はタワーレコードのMBOなど

・日興アントファクトリー
日興系バイアウトファンド。投資案件にTOHOシネマ、ゴルフパートナー、チェッカーモータース

・大和証券SMBCプリンシパルインベストメンツ
大和SMBCの100%子会社。自己資金でPE投資。債権不動産投資の他、地域再生ファンドを含む各種ファンドを組成・運営。主なPE案件はオギハラ、明星電気など。
5 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2008/04/23(水) 04:56:07
D保険会社系

・東京海上キャピタル
東京海上のPE投資部門として1991年設立。現在運用中のバイアウトファンドは約380億円


Eノンバンク系

・オリックス
不良債権、不動産、PE投資からM&Aまで幅広く展開。地域再生ファンドの運用実績あり。サービサーから事業を拡大


F事業会社系

・ソフトバンクインベストメント
1999年設立。VCからLBOファンド、企業再生ファンドの組成・運用 イー・トレード証券と合併


G不動産・サービサー

・レーサムリサーチ
担保不動産価格が暴落した不良債権処理ビジネスの先駆け。ホテルやゴルフ場再生にも取り組む

・アトリウム
不動産競売が中心だが、不良債権処理ビジネスにも進出。サービサー事業も

・セキュアード・キャピタル・ジャパン
不動産ファンドの運用が中心だが、債権投資、管理回収も


6 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2008/04/23(水) 04:56:52
H外資系

・リップルウッド
コリンズ氏が1995年に米国で設立。三菱商事が出資しており関係が深い。新生銀行では巨額の利益を得た。他の案件はフェニックス・シーガイア・リゾートなど

・カーライルグループ
世界最大級のPE投資会社。日本には2000年に進出。案件はDDIポケット、キトー

・ルネッサンスキャピタルマネジメント
BNPパリバジャパン100%出資。主な案件は中堅、中小企業

・サーベラス・グローバル・インベストメンツ
米国の投資ファンド大手。米国会長のクエール氏は元米国副大統領。ソフトバンクから1000億強で取得したあおぞら銀行が有名

・ローンスター・ジャパン・アクイジッションズ
日本全国のゴルフ場や約30のホテルを買い漁ったことで一躍有名に。他の投資案件は東京スター銀行、ファーストクレジット

・AIGジャパン・パートナーズ
日本におけるPE投資を目的に2000年に設立。主な投資案件にゼロなど

・オリンパス・キャピタル・ホールディングス・アジア
アジアを対象地域に地域ファンド、日本ファンドを運用。主な投資案件にアリスタライフサイエンス、MSO

・ゴールドマンサックス
説明不要

7 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2008/04/23(水) 04:57:41
I産業再生機構出身者系

・フロンティア・マネジメント
ダイエーやカネボウを手掛けた大西正一郎氏と松岡真宏氏が、リサ・パートナーズと共同で企業再生支援。

・インフィニタム・パートナーズ
執行役員として九州産業交通や関東自動車などを手掛けた松本順氏が、大京などを担当した田矢徹司氏と2005年11月に設立。


・ネクスト・キャピタル・パートナーズ
執行役員だった立石寿雄氏が二〇〇五年秋に設立。2006年3月、ユーアイ電子(愛知県豊橋市)のスポンサーとなった。


・クアトロ・エクゼキューションズ
うすい百貨店の再建に当たった木村貴則氏が昨春に設立した流通業専門の投資ファンド。


・トライハード・インベストメンツ
会計士の日高崇介氏が設立した投資ファンド。


出所:【僕も私も】投資ファンンドへの道【鷲津】
http://www.unkar.org/read/money6.2ch.net/recruit/1208893883





◆参考文献:

企業再生ファンドの実務
カーライル―世界最大級プライベート・エクイティ投資会社の日本戦略


以上になります。
参考になりましたらぽちっとお願いします。


◆宣伝


















◆「ハイレベル就活生へ贈るキャリアメルマガ −外資系への道標−」創刊!
 超一流企業の選考プロセス、攻略法、インターン情報等をメルマガ限定配信。
 開設(2010/12/5)から多数のご購読ありがとうございます。
 ご登録はコチラです。
 (※不要でしたら即時解除可能。)



◆2012年入社の内定者の皆様へ
 卒業までにメタルといっしょに何か成し遂げませんか?
 詳しくはコチラです。

外資系企業内定術2012年卒版
外資難関企業を目指す2012年卒生へ 内定率95.9%の就活の極意を無料公開。
www.syu-katu.net
外資系の英語面接対策に
英語バイリンガル育成プログラム「リスニングパワー」。満足度No.1を獲得した超優良教材。TOEIC対策にも有用。
listening-power.com
超難関企業への転職アドバイス
超難関の外資系企業に転職で年収1.7倍。転職「大」成功術!全額返金保証。
www.1jobchange.net
面接で緊張しない方法
一度きりの大事な局面で悩まなくてよくなります。全額返金保証。
kincyou.net


posted by メタル at 23:31 | 東京 ☀ | Comment(23) | TrackBack(0) | 転職活動のあれこれ
この記事へのコメント
ご苦労様です!
Posted by 面白い at 2009年12月16日 17:09
PEはベース安いですね。キャリーで稼ぐのが信条だから、EXITがうまくいけば若手でもボーナス5,000万とか出ることもあるけどね。今どこもだいぶ厳しいですよ。まだ行きたがる人いるのかな?

ハゲタカには債権投資と株式投資があるので分けた方がいいかも、なんて思いました。
ではでは
Posted by おにぎり(´∀`∩ at 2009年12月16日 21:07
記事、超分かりやすいです!!!
PEとかヘッジファンドとか、まさに混同といいますかよくわかりませんでしたが、明確な区別がつきました。
どの記事も学生向けに分かりやすく書いてあり、正直今まで本やらネットやら見た中で一番分かりやすくて要点がコンパクトにまとまっている気がします。
いつもありがとうございます。
Posted by 就活生・3年 at 2009年12月17日 01:16
さすがの文才ですね。
日々見続けているかいがあります。

あとマンガLTCMが意外によかったです。
Posted by at 2009年12月18日 00:27
久々の大作ですね!

ご多忙だとは思いますが、必ずCHKするのでこれからも是非続けて頂けると嬉しいです。
Posted by 五大商社内定者 at 2009年12月19日 02:17
毎回分かりやすく、充実した内容の記事ありがとうございます!!
いつもアップされるのを楽しみにしてます。

一つ質問があるのですが、PEファンドにはバイサイドからの転職という前例はあるのでしょうか?
私は来年から資産運用会社で働く予定ですが、最近、PEに凄く興味が出てきまして・・・

内定者の段階で転職の話などは会社に聞きにくいのでもしご存じでしたらお時間のある時にでも教えていただければと思います。よろしくお願いします。
Posted by バイサイド内定者 at 2009年12月20日 07:27
なんで農林中央金庫に(笑)が付いているんだろう?やっぱ、かなり下にみられているのかな?
Posted by 農中 at 2009年12月20日 13:00
いつも、楽しみに拝見させていただいています。

PEにとても興味を持っていたので、紹介されたいた書籍等調べさせていただきました。

この次の記事も楽しみに待っています。メタルさんもお体に気をつけて
Posted by 戦コン内定者 at 2009年12月20日 13:40
まー、外資系証券に勤めている人にとっては、農中なんかカスだと思ってるんじゃないですか??実際、農中のおかげで外資証券が潤ってるわけですからね。頭の悪い人間集まりだからたくさんかもってやろうくらいにしか彼らは考えていないわけですよ笑
Posted by 読者 at 2009年12月22日 14:23
ま、本音がどうだろうとこういう記事でわざわざ(笑)をつけるのは如何なものかと思うけどね、正直。
メタルさんにとってもメリットないっしょ。
Posted by んー at 2009年12月23日 13:19
最大規模のヘッジファンドが政府系ってことを皮肉ってるんでしょ。損失は税金で補填されるのに好き放題リスク取りやがって。
Posted by e at 2009年12月24日 14:42
>ヘッジファンドが政府系ってことを皮肉ってるんでしょ。
↑僕もそう思いました。
Posted by   at 2009年12月25日 20:59
農中は一応民間だよ。
かなり優秀な人も入っているようなんだけれど…
Posted by 通りすがり at 2009年12月25日 23:10
農中が政府系で税金で補填されるって恥ずかしすぎるぞ
Posted by おいおい at 2009年12月26日 16:40
農水省の天下り先の間違いですね。
Posted by e at 2009年12月30日 01:17
もうトップも天下れなくなってプロパー出身者が就くようになったけどね。
なんにせよ政府系っていうのはちょっと物を知らなさ過ぎだよ。
あとメタルやコメントしてる人がどう考えてるかは知らないけど、個人的には農中には優秀な人もそれなりの割合でいてると思うから、そんなになめてかかれる相手でもないと思うんだけどね。
Posted by a at 2009年12月30日 12:54
というか税金で補填される癖にリスクばっかり取りやがってと文句を言うなら、真っ先に言うべきはそれこそ純民間金融機関、特に外銀では?w
個人的にはそういうことに文句を言う気はしないしそういう人間はこの業界に向いてないと思うけどw
Posted by 通りすがり2 at 2009年12月30日 14:47
一連の軽率な発言にお詫び申し上げます。一から勉強して出直してきます。
Posted by e at 2009年12月30日 15:14
>バイサイド内定者

極稀な例だけどJ-STARの石川さんはバイサイド出身だよ。本来、企業やマーケットを見る目という点ではバイサイド出身者が1社にひとりぐらいいても良いとは思うんだけど…。

ちなみに業界全体として不景気から給料(ボーナス)低迷。苦しい時期です。
Posted by 現役PE at 2010年01月01日 18:47
あと、外資系IBの方が今は給料貰ってると思いますよ。ファンド業はより一層業績連動が激しいので。転職の際は気を付けてくださいね。
※PEじゃないけどヘッジファンドに関する記事
http://londonib.exblog.jp/1739263/
Posted by 現役PE at 2010年01月01日 19:15

現役PEさん、ありがとうございます。
いずれ行きたいと思っている業界ですので、コメント大変参考になります。
リンク先もよみました。
Posted by aa at 2010年01月01日 20:01
>現役PEさん

レスありがとうございます。
コメントとリンク先の記事大変参考になります。

最近知った業界で未知な部分が多いのですが、バイサイド出身の方が働いている前例があるのを知り希望が持てました。
Posted by バイサイド内定者 at 2010年01月02日 22:58
同じIBDでもECM、DCM、ソリューション業務などを扱う部署の場合だとPE、HFは難しいでしょうか。bバリュエーションを経験していないと‥でしょうか。
Posted by IBD at 2010年09月20日 02:26
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
RDF Site Summary
RSS 2.0
Powered by Seesaa

<証券> ゴールドマン・サックス、 UBS、 バークレイズ、 モルガンスタンレー、 メリルリンチ、 クレディスイス、 ドイツ証券、 JPモルガン、 シティグループ、 クレディ・アグリコル、 リーマンブラザーズ、 ベアースターンズ、 カリヨン、 野村證券、 大和キャピタルマーケッツ、 日興コーディアル、 BNPパリバ、 GCAサヴィアン、 リサ・パートナーズ、、 <コンサルティング> マッキンゼー、 ベインアンドカンパニー、 ボストンコンサルティンググループ、 ブーズアレンアンドハミルトン、 モニターグループ、 ATカーニー、 アクセンチュア、 アーサーDリトル、 コーポレートディレクション、 ドリームインキュベータ、 ローランドベルガー、 デロイトトーマツ、 三菱総合研究所、 野村総合研究所、、 <総合商社> 三井物産、 三菱商事、 伊藤忠商事、 住友商事、 丸紅、、 <銀行> みずほ銀行、 みずほコーポレート銀行、 三井住友銀行、 新生銀行、 三菱東京UFJ銀行、、 <メーカー> P&G、 MARS、 花王、 ソニー、 任天堂、 資生堂、 サントリー、 武田薬品工業、、 <広告代理店/マスコミ> 電通、 博報堂、 テレビ朝日、 フジテレビ、 日本テレビ、 TBS、 朝日新聞、 ベネッセコーポレーション、 共同通信社、 オリエンタルランド、 リクルート、、 <その他企業> GOOGLE、 ANA、 日本IBM、 マイクロソフト、 日本ヒューレット・パッカード、 サイバーエージェント、 凸版印刷、 三井不動産、 三菱地所、 日本郵船、 商船三井


Copyright (C) 2006-2010 外資系への道標 All Rights Reserved.
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。