2011年02月14日

みずほコーポレート銀行(みずほフィナンシャルグループ GCFコース)の採用情報(2011年4月入社向け選考プロセス)

「外資系への道標」は移転しました。
新アドレスはこちらです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://gaishi-michishirube.com/recruit/ib_rec/713/


こんばんは、メタルです。
1月にメルマガ配信した内容ですが、
こちらも内定者の方にご投稿いただきました、ありがとうございます。
みずほコーポレート銀行(みずほフィナンシャルグループ GCFコース)の採用情報です。

◆選考のおおまかな流れは2パターン

<リアルインターン参加組>
OnedayInternship→RealInternship→ES→テストセンター→質問会×3回→最終面接→内々定

<リアルインターン"非"参加組>
ES→テストセンター→質問会×3回→4次面接→最終面接→内々定

基本的に採用ルートはこの2つです。
リクルーター制があると思われていますが存在しません。
私はインターンに参加していないため、以下?の選考プロセスとなります。
ただし、ES提出以降は4次面接がある点を除いて他はすべて同じ内容です。
以下選考詳細。


◆ES
3月上旬締切。
みずほフィナンシャルグループ全体と同じESです。
2月初旬には公開されるので、早めに書いておくと楽です。
質問項目は、
・みずほフィナンシャルグループを志望したきっかけ(具体的な出来事)を入力してください。
 (200文字以内)
・当該コースを選択した理由を入力してください。(100文字以内)
・これまでに1番力を入れて取り組んだ出来事を入力してください。
 (周囲とのかかわりがある出来事を入力してください、30文字以内)
・その出来事について
 1.いつ頃の出来事であるか
 2.得られた成果やそれに至る工夫
 3.苦労やそれを克服する為の努力等を入力してください。(300文字以内)


◆テストセンター
ES提出後、テストセンターでの受験が求められます。

しかし、テストセンター受験前に締切突然電話がかかってきます。
「GCFの業務内容を知る為に質問会にきませんか?」と。
ここで質問会だと思って断った時点で終了です。

質問会という名の1次面接なので必ず対策して臨みましょう。
テストセンターの方は1次面接前に受ける人もいれば、
面接後にうける人もいるようです。

よほど悪い点数でなければあまり選考には関係ないでしょう。
一応テストセンター対策として、
これが本当のテストセンターだ!→ http://amzn.to/hIHbec
で対策しておくと良いと思います。


◆質問会1回目
3月初旬。
場所は恵比寿にあるみずほ会館。
若干駅から遠い上に分かりにくい場所にあります。

到着すると、待合室に通されます。
そこには学生が5、6人。
面接に呼ばれるまでの間に質問シートというのを記入させられます。
内容は、
・所属大学
・TOEICのスコア
・GCFの中で希望する職種
・質問したいこと2つ。
質問シートを埋めている時間などないので、
あまり質問シート自体は重要ではないと思われます。

質問シートを記入していると面接官が部屋にやってきて、
1人ずつ面接室に案内されます。
面接の所要時間は30分程度。
面接官は人事の方です。
もちろん完全な面接です。

質問内容はというと、
・自己紹介
・研究内容・ゼミの内容
・学生時代頑張ったこと
・強み・弱み
・GCFでやりたいこと
・逆質問
となります。
質問が一通り終わると、
口約束で、次の質問会に呼ぶと言われる人と何も言われない人にわかれます。
前者には当日の夜に確実に次の質問会への電話がかかってきます。
後者の場合は一部の人が次の質問会に呼ばれることとなります。


◆質問会2回目
3月中旬。
場所は同じく恵比寿。
一回目の面接と質問内容以外全て一緒です。
人事の方と30分程度の面接。

質問内容は、
・自己紹介
・GCFでやりたいこと
・なぜGCFか?
・GCFの中でもどの職種に就きたいか
・なぜその職種がいいのか
・他社の選考状況
・逆質問

です。
1回目より深く聞かれます。
とくにGCFで何をやりたいかについては
しっかりと答えられるようになっている必要があります。
事前にしっかりとGCFコースの業務内容について理解し、何をやりたいかを明確にした上で
質問会に臨みましょう。
それができていれば通過は可能だと思います。
質問会後の流れは1回目の質問会と同様です。


◆質問会3回目
3月中旬。
場所は同じく恵比寿。
1回目と2回目の質問会とは内容が異なります。
質問シートに記入し
たりするのは一緒ですが、
面接官が人事の方ではなく行員の方へと変わります。
2回目の質問会で回答した「GCFの中でやりたい職種」に
従事している行員の方が面接官となります。

質問内容はというと、
・自己紹介
・逆質問
のみです。
時間は1時間程度。
ほとんどの時間が逆質問となります。
ゆえに、GCFの業務内容をしっかりと理解して、
それに関する質問を的確にできなければアウトです。
本当にGCFで働きたいかを強く伝える必要があります。
「なぜこの質問をしたか?」が非常に重要です。

質問会後は、前回までとは異なり、
「もし全体を見て評価が高ければ、4月1日の面接に呼ぶよ。」と言われます。
4月1日の面接への通過連絡は3月下旬。


◆4次面接
場所は大手町のみずほCB本社。
実質の最終面接。
受付を済ませ、待合室に通されます。
待機している学生は2名。
スロットがいくつかあるようです。
この中にはリアルインターン参加組はいませんでした。
リアルインターン組はこの日の午前に最終面接をし、その場で内定となっていたようです。
面接は行員3対学生2。
行員の方は各部門の部長クラス。
時間は1時間程度。

・自己紹介
・学生時代頑張ったこと
・強み・弱み3つずつ
・GCFでやりたいこと
・本当にGCFでいいのか
・本当にGCFでしか成し遂げられないと考えているか
・どういうキャリアプランを考えているか
・なぜインターンに参加しなかったか
・インターンに参加していないのに、GCFの雰囲気が理解できているか
・他に金融機関うけてる?うちは第一志望?
・逆質問

どの質問に対しても深く聞かれます。
志望動機をしっかり固めておかなくてはなりません。
とくに、なぜGCF?をしっかりと答えられるようになっている必要があります。
重要なのは、自分のやりたいことがGCFでしか成し遂げられないことであり、
どうしてもGCFでキャリアをスタートする必要があるということを上手く伝えることです。
この点を非常に重視しているように感じました。
なぜGCF?の質問に少しでも詰まってしまうと駄目だと思います。
非常に強い志望動機が求められます。

通過者には当日の夕方頃に電話がかかってきます。
「〇〇君の評価はみんな総じて高かった。是非明日(4月2日)の最終面接にきませんか?他の金融機関から内定もらった?」
その場で明日の面接予約をします。


◆最終面接
4月2日。
場所は前日と同様に大手町の本社ビル。
受付を済ませると、すぐに面接室に案内されます。

そこには人事部長と人事の方が2人。
人事面接だと踏んでいましたが、
開口一番で
「早速なんだけど、〇〇君に内定を出したいと思っている。本当に評価が高かったよ。うちに絶対にくる?」
と言われます。
ここで、「絶対にいきます!」と言えば内定が確定します。
迷っていると伝えた場合は1週間以内に返事を出すように言われるそうです。
就職活動のことを少し話して、20分程で終了です。

以上となります。


私はリアルインターンに参加しませんでしたが、
参加した方が絶対に良いです。
GCFの業務内容を理解し、雰囲気を理解することがとても大切だと思います。
GCFでのキャリアスタートは非常に良いものだと思います。
しっかりと基礎を身につけ外銀に転職する方も多いようですし、
外銀だけを見てきた方も是非受けてみることをおすすめします。


<メモ>
みずほコーポレート銀行は、
みずほの前身である第一勧銀、富士銀行、日本興業銀行の中の
日本興業銀行をベースに設立された主に法人向けの業務を担当するところです。

日系のメガバンクの中で採用段階でエリートコース
決められているところはあまりないのではないかと思います。

〔編集部注:GCFコース=グローバル&コーポレートファイナンスコース。同社HPによると、「入社当初から、自らが将来にわたり活躍するビジネス領域を設定。職務・キャリアの範囲を特定した人事ローテーション、高度な専門知識やスキルを早期に習得するための研修プログラム、その達成度を測るアセスメント等を繰り返すことで、必要とされる専門性を磨いていきます」とのこと〕

インターンのコンテンツは、
簡単な会社説明、40分のグループワーク、40分×2の社員との懇談などでした。
このコーポレート銀行に配属されるGCFコースの採用は10−20人らしいですね。
外資金融を志望するような学生には、野村證券、大和証券SMBCと並ぶ人気であるようです。


以上になります。





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posted by メタル at 02:15 | 東京 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | 投資銀行の採用情報
この記事へのコメント
何だただの神か。
毎度ありがとうございます。
Posted by 通りすがり at 2011年02月17日 18:05
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