2006年11月01日

業界研究法@_業界を絞らないこと

「外資系への道標」は移転しました。
新アドレスはこちらです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://gaishi-michishirube.com/technic/start/29/


数日前から左側にアンケートが出ていますね?
投票結果を見ても分かるように、
投資銀行、コンサルがダントツに抜けています。
そんなみなさんに、今日はおせっかいですがアドバイスがあります。

今から業界を絞らないこと。
_________________________

もともと外資志望の就活生をターゲットに作っているHPなので、
このような傾向になるのは分かっていました。
しかし敢えてこの時期の正解を言うなら、
「幅広く受けてみて考える」を選んで欲しいのです。


「外銀もしくはコンサル1本で受験して絶対受かる自信がありますか?」

就職活動は大学受験とは違います。
いくら自分に能力があり優秀でも、
こいつとは働きたくない、うちの社風に合わない
と思われたらさくっと落とされます。

「外資系は実力主義だから能力さえあれば受かるんじゃないか?」
と思うかもしれませんが、それは間違い。
デキル奴、能力があるのはアタリマエ。
外資は実力主義といっても、所詮はチームプレーなのです。
そういう意味でも、
いくら自信があっても他業界に目を配って置くこと!

現に今年も、優秀で複数の外資系選考の最終段階に残っていながら、
結局内定が取れず、最終的には日系の子会社に散っていた人もいました。
何事においてもポートフォリオの考えは重要です。


第二に、幸運にも投資銀行やコンサルから内定が出たとしましょう。
そして来年みなさんが仕事をするのは自分の業界以外の人たち、
そう、クライアントとなる
メーカー、金融機関、広告、不動産などなどといった業界です。
もちろん就活後にも他業界を知るすべはたくさんありますが、
就職活動時に少しずつ吸収しておくのが一番!
ビジネスモデル、収益構造、業界全体の雰囲気、勢力図
など、少しでも多く学んでおいて損はありません。
また、面接時の「なぜ○○の業界じゃ駄目なのか?」の質問に
実体験を持って話すことができます。

このような理由で、
現段階では「幅広く業界を見る」ということを忘れないでください。


ではどうやって他業界の情報収集をしていけばいいのでしょう。
就活初心者の道標に書いたのですが、こちらに載せることにしました。


◆業界研究法@(全体図)−

まずは就活偏差値ランキングに従って、
各業界にエントリーをしてください。

そしたら次は、業界情報集めです。
企業のパンフレット、HPで大体のビジネスモデルは分かりますが
どこも自社のいいところ、都合のいいことしか書いておらず
分かりづらいのが現状です。

まずは業界の仕事内容、勢力図、噂、ホンネなど、浅く広く捉えることが必要です。
ゆえに当サイトでは、会社図鑑!〈2010)を推奨しています。

適職は、書籍、説明会や選考、OB訪問などを通して徐々に見つけてい着ましょう。


◆業界研究に最適な「会社図鑑」

書籍に関しては、自分で好きなのを探せ!
というのが結論ですが、会社図鑑(上・下)は間違いなくオススメです。

上巻は銀行、証券、生保、損保、不動産、ゼネコン、鉄鋼、製薬、製菓、
ビール、自動車、電機の12業界事情を扱い、
下巻はテレビ、広告、新聞、出版・印刷、商社、百貨店、旅行代理店、
ゲーム、コンビニ、通信、アパレル、ス―パー、コンサルタントの13業界
を扱っています。


◆個別の業界について深く知りたいという人へ。

本屋に行けば、死ぬほど並んでいますので、
お好きなのを選んできてくださればと思います。

・その中でも比較的評判がいいのが、「○○業界のからくりがよく分かる本」です。

・マスコミを受けるなら、「マスコミ受験読本」です。

・コンサルを受けるなら、「こちら」で紹介。

・投資銀行を受けるなら、「こちら」で紹介。



◆業界研究にオススメシリーズを挙げておきます。




以上になります。



では次回はOB訪問についてです。



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posted by メタル at 15:32 | 東京 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 就活スタート時の戦略・準備
この記事へのコメント
日興cityの面接が始まったようです。JOBがある方の採用コースのほうがよいでしょうか??社員さんは以前、説明会で関係ないといっていた気がするのですが。
Posted by 就活生AA at 2006年11月02日 12:47
記事にしておきましたのでみてください。
Posted by metal at 2006年11月05日 01:51
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