2006年11月10日

−英語ES−

「外資系への道標」は移転しました。
新アドレスはこちらです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

http://gaishi-michishirube.com/technic/es/47/


就職ランキング!

投資銀行も続々とESが公開されてきました。
今日は外資系投資銀行で避けては通れない
英語ESについて少しだけアドバイスしたいと思います。

ちなみに「締め切りはいつごろですか?」との質問があったので
ここで答えておきますと、昨年度は大体1月上旬ごろでした。
それ以降でも2次募集をするところがありますが、
おのずと辞退者待ちになってしまいますので
本気で投資銀行を狙うのなら早めに出しておいたほうがいいでしょう。

では英語ESについてです。
___________________


帰国子女以外の者にとって、英語は避けては通れない道。
特に外資系投資銀行は、ESから英語を課してくるところが多いです。
外国人オフィサー用、もしくは多少の英語力を見るためかもしれませんが、
おそらく選考時期が早い関係上、
力試しで受験してくる志望度の低い学生を切るためです。
したがって、よほどヒドイ英語でない限りは大丈夫だと思いますので
がんばって書きましょう。


さて、昨年のES例をいくつか公開します。

モルスタ・・・志望動機、自己PRともに英語2000字。
       別途、日本語で各1000字ずつ。
       
リーマン・・・志望動機、自己PRともに英語1000字。
       別途、日本語で各500字ずつ。

ドイチェ・・・「大学時代に学んだことの中で、
        志望部門で成功するために役立つことを3つ挙げよ」
       (英語1000字)
       「あなたの長所と短所を挙げなさい」(英語1000字)
        別途、日本語で自己PR(500字)

メリル・・・・部門の志望動機(日300字、英150字)、
       当社の志望動機(日200字、英100字)、
       自己PR(日200字、英100字)、英語レジメ、
       だったかな!?

カリヨン・・・英語履歴書

※GS、日興citi、JPモルガン、CSFBは日本語のみでした。



こんな感じで、多くのファームで英語が課されました。
今年度も同様だと思われます。
私はごく普通の、英語圏で暮らしたこともない日本人ですので
英語は非常に苦労しました。
(現に今も会社からの課題で苦労していますw)

帰国子女の方は参考にならないと思いますが、
私が英語ESを完成させた過程を載せたいと思います。



1、日本語で自己PR、志望動機を作成した。

自己PRの書き方は、以下のような本にお任せすることにします。

絶対内定2008ES編
就職の赤本シリーズ 履歴書 エントリーシート 志望動機 自己PRの書き方
就活エントリー〈2008年度版〉選考を通過したES志望動機自己PR・履歴書の実例集
  

次に志望動機。
外資系の志望動機は、実例集などの書籍を利用する方法もありますが、
いかんせん数が少ない!そして載っていても1、2個程度。
また、「これじゃES落ちだろ。」と突っ込みたくなるような
中身の浅いESが平然と掲載されていたりします。

そこでオススメな方法があります。
ズバリ採用HPからの引用(パクリ)です。
具体的には、こちらこちらのような社員さんの入社動機を
編集し作成するのです。
実際に働いている社員さんの言葉を人事がアレンジしたものですので、
的外れな内容になるはずがありませんし、
むしろ会社や仕事の実情を捉えた中身になっているのでオススメです。
他ファームのHPも同様に探してみてください。




2、英語履歴書本と、翻訳サイト、英語HPの同時活用で翻訳。


まず英語の履歴書本は必須。
私は以下の2冊を利用しました。
志望動機を書く上で、決まったフレーズやルールがありますので
参考になる部分は多いです。
本屋に行って、使いやすいものを探してみてください。
アピールする!英文履歴書 [CD-ROM付]  
英文履歴書の書き方〈Ver.2.0〉


そして次にエキサイト翻訳。
9割方はとんでもない英訳をしてくれますが、
表現などは参考になると思いますので、アレンジして使ってみてください。

もうひとつ利用したのが、上記と同様に投資銀行の英語HPです。
専門用語や独特の言い回しをパクるにはもってこいです。



3、帰国子女の友達に見てもらった


大学に通ってる限り、周りに一人くらいはいると思いますので
「これに人生かかってるんだわ。」と添削してもらいましょう。
私は通訳のアルバイトをしている友達を捕まえることに成功しました。
ゴハンを奢ってあげる必要がありますが、そのくらいの出費で
しっかりしたものができるなら安いものです。

番外編として、日本語版をそのまま渡して訳してもらうという
ウルトラE技もあります。


以上になります。
非常に根気のいる作業になりますが、
どの内定者もこの道を通ってきています。
がんばってください。


参考になりましたらランキングへの投票をしていただけると助かります!




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posted by メタル at 13:59 | 東京 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | ES・筆記・面接等の攻略テク
この記事へのコメント
皆が採用HPから引用するとなると似た内容のESが多くなりそうですね。。。
Posted by チリトリス at 2006年11月10日 21:43
メタルさんはじめまして。
私も外資IB内定者なのですが、
HP引用だと書類は通ってもその後の面接で確実に落ちるように思うのですが如何でしょう。
例え練習したとしても他人の志望動機で15回以上の面接を誤魔化せるものでしょうか。
Posted by まるほ at 2006年11月11日 09:24
メタルさんはじめまして。
まるほさん同様、HP引用はまずいと思います。
リクルーティングチームはホームページの内容程度は把握しています。
読まれた瞬間即バレ必至です。
実は以前これに似た話が社員の方と議題に上がって、
それは確実にダメだ、と言われたことがあります。

Posted by BOJ at 2006年11月11日 18:39
>みなさま
そのままコピペなんてのはおっしゃるとおりナンセンスです。そうではなく、自分の志望理由があってもなかなかそれを言葉にしづらいところがあると思うので、それを参考にしてみるといいです。ということです。
私ももうちょっとしっかり書くべきでしたね。

コメントでの指摘、ありがとうございます。

Posted by メタル at 2006年11月13日 02:47
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