2008年01月20日

外資系投資銀行の新卒海外研修A(ニューヨーク、ロンドン、アナリスト研修、アソシエイト研修、世界の大学ランキング)

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こんばんは、メタルです。
海外研修の第2段は同期について。(前記事


同期。
同期は世界中で採用されてきているため、
アメリカ、ヨーロッパが中心になりますが、
世界中から集まってきます。
人種、宗教、国籍、言語などの壁を越え、数百人がひとつの大教室に集まる様子は圧巻。
ちなみに出身大学は、ハーバード、スタンフォード、カリフォルニア、ケンブリッジなど、
世界の大学ランキングに名前を連ねている有名校ばかり。
参考:Top 500 World Universities
http://www.arwu.org/rank/2007/ARWU2007TOP500list.htm

さて、私が同期に感じたことをまとめると
以下の4つに集約されるでしょうか。

1、基礎体力の差
欧米人とは明らかに体力の差を感じた。
彼らは朝からチョコバー食べながら勉強し、山盛りランチ、
夕方は運動して、夜はクラブにくり出して酒を浴びるほど飲んで騒いで、それで帰って勉強する。
そしてテストでは高得点。
うん、勝てない。

2、授業中の発言力
日本の教育との根本的な違いかもしれないが、
どちらかといえば参加型の授業が多い環境で育ってきたゆえ、
大教室での授業中にも積極的に発言し、疑問を解決していく。
そしてディベートがうまい。
英語力のハンデを差し引いても余分ある奴らばかりだった。

3、どちらかと言えば、ファイナンス関連を学んだことのある人が多い
法学部とか理系出身で、ファイナンス教育を全く受けたことがないって人は少なかった。
日本より圧倒的に、「カネに関する教育」を受けているなという印象。
ファイナンシャル・リテラシーとでも言うのでしょうか。
あと、統計学も大学でしっかりやっている(必修?)ようで、
回帰分析という言葉も知らない日本人とは大きな差を感じた。

4、必死さ
我々日本人は、研修とは言え、よほど点数が悪くない限り、困ることはない。
(というか、悪くても何も困らない。)
だが、本社での採用となれば、研修中の点数で配属が決まるわけ。
「○点以下だと△△チームには少なくとも行けないな。」
テストが近づくとこんな会話もちらほら聞くようになる。


こんな感じでまとめてみました。
ちなみに、同期のネットワークは今も役に立っています。
クロスボーダー案件などで、現地のバンカーが作った資料が欲しいときなどは重宝します。
例えば、ドイツの未上場企業を買いたいという日本企業があったとして、
その詳細な情報などは、こっち(日本)で調べるにはハードルが高いわけですよ。
んで、ロンドンや現地のバンカーにお願いするわけですね。
そのときに、知り合いが1人でもいると一気に頼みやすくなるわけです。


以上になります。

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posted by メタル at 23:56 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 投資銀行に入社後
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